チーム概要
Outline of Team
リコーブラックラムズ東京について
ロゴタイプ
チーム名称「ブラックラムズ東京」は、チームのシンボルであるジャージの黒、そして常に相手に立ち向かっていく選手たちの姿が勇猛果敢なファイティングスピリットを持つ雄羊(ラム)を連想させることに由来しています。
エンブレム
1953年から続くチームの歴史と伝統を「ラムカール」で表現すると同時に、ホストエリアである東京都及び世田谷区から渦を起こし地域の皆様と共に躍動する、というチームビジョンを表しています。
2025-26シーズン ジャージ
ブラックラムズ東京には、様々なチームから選手が入団します。それぞれの出身チームには、それぞれのカラーがあり、また選手たち自身もそれぞれのカラーを持っています。たくさんの"色"は混ざり合うと黒になることから、黒いファーストジャージには「みんなのカラーをひとつにまとめる」という想いも込められています。
2025-26シーズンのデザインコンセプトは、1stジャージー・2ndジャージーともに「つながる」。
チームとファンが「つながる」。
チームと世田谷区が「つながる」。
地域のコミュニティがラグビーで「つながる」。
チームビジョン「Be a Movement.」のもと、ブラックラムズ東京からさまざまなヒト・モノ・コトがつながっていく、という想いを込めました。この「つながり」を力に、ブラックラムズ東京は2025-26シーズンプレーオフ進出を目指して戦います。
<1stジャージー>
ブラックラムズ東京と「つながる」活動、ブラックラムズ東京が「つなげる」活動が、絶え間なく続いていく様子を「インフィニティ」のかたちにデザイン。1stジャージーのカラーは、様々なバックグラウンドや個性をもった選手と多様性にあふれるホストエリア「世田谷区」が混ざり合い、無限に広がっていく様子をイメージしています。
<2ndジャージー>
選手がつなぐ無数のパスや果敢なプレー、応援してくださるファンの皆さんの想い。これらがつながりひとつのカタチになる様子を、色の4原色であるCMYK(シアン、マゼンダ、イエロー、黒)とまっすぐなラインで表現しています。
創部70周年
リコーラグビー部であるリコーブラックラムズ東京は、1953年に理研光学工業のラグビー同好会として誕生し、2023年で創部70周年を迎えました。70周年という節目を迎えるにあたり、「70周年特設サイト」をオープンしましたのでぜひご覧ください。
ホストエリア ”東京都,世田谷区”
チームビジョン "Be a Movement."

チームミッション&バリュー

チームマスコット「ラムまる」
