『ゲストティーチャー』喜多見小学校 体験レポート
2020.02.03
1月27日(月)世田谷区喜多見小学校のゲストティーチャーとして、小松選手・福本選手・髙橋選手の3名とラグビー部スタッフが5年生4クラスの児童123名を対象にタグラグビー指導を行いました。
ゲストティーチャーとは?
「ゲストティーチャー」とは、世田谷区教育委員会が推進している「学校・家庭・地域が連携して子どもを育てる教育」に賛同する協力団体が社会貢献の一環として運動、音楽等の活動を通して子どもの成長に寄与しているものです。
当日の様子
授業内容は2人組でのパス練習、タグの取り合いの練習を行いました。終盤では1対1のアタックディフェンスで、タグを取られないように走るコースを考えて走っている児童たちの様子が印象的でした。
我々リコーブラックラムズは引き続き本拠地とする世田谷区を中心に、スポーツの普及や地域貢献活動を実施し、地域の皆様に愛されるクラブづくりを行っていきます。
参加選手
小松 大祐 | 福本 翔平 | 髙橋 敏也 |