2月度『ゲストティーチャー』実施レポート

2025.03.05

2月は、世田谷区の「弦巻中学校(2回)、松原小学校、中里小学校」の計3校を訪問し、タグラグビーの指導を行うことができました。

 【ゲストティーチャーとは?】
「ゲストティーチャー」とは、世田谷区教育委員会が推進している「学校・家庭・地域が連携して子どもを育てる教育」に賛同する協力団体が社会貢献の一環として運動、音楽等の活動を通して子どもの成長に寄与しているものです。

 ・世田谷区教育委員会連携「ゲストティーチャー」活動について

 

弦巻中学校(その1)

支援学級:29名

弦巻中学校(その2)

対象学年:1年生5クラス:計165名

松原小学校

対象学年:5年生4クラス:計123名

中里小学校

対象学年:3年生2クラス:39名、4年生1クラス:33人

 

2月のゲストティーチャー授業は、小学校2校と中学校1校(2回)で実施しました。弦巻中学校では支援学級で2時間通しの授業を行いました。以前にもゲストティーチャーで訪問していることもあり、タグラグビーにも慣れていて、ゲームの時間を多くしてみんな楽しんでもらえたかと思います。

また弦巻中学校では給食の時間に、校内放送でブラックラムズの試合日程情報を伝えることも実施させていただきました。

私たちブラックラムズ東京は、このゲストティーチャー活動を通じて、ホストエリアとする世田谷区を中心に、引き続きラグビー普及や青少年育成活動を行っていきます。

次は、あなたの街で、あなたの学校で会いましょう。

PAGE TOP