私たちは、パートナーシップを通じて、
貴社の営業・販促活動、ブランディング、
インナーコミュニケーション、
そして社会貢献活動を強力に支援し、企業・団体様とWin-Winな関係を構築できるパートナーになることを理想としています。
オフィシャルパートナーとして得られる多様な権利や、ブラックラムズ東京が持つ有形無形の価値を、
貴社の課題解決にぜひご活用ください。
お客様との関係力強化、
新たな販路開拓
スポーツの力で
認知度・信頼度アップ
社員満足度UP!福利
厚生の充実
地域活性化へ貢献、
社会的価値向上
ブラックラムズ東京は、東京都世田谷区にあるリコー総合グラウンドを活動の拠点にしています。
東京都および世田谷区をホストエリアに掲げ、ホストスタジアムを駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場(東京都世田谷区)・秩父宮ラグビー場(東京都港区)におき、地域と共にあるクラブづくりを進めています。
また、東京をホームタウンとする15のスポーツチーム‧団体が協力しあい、新たな価値を生み出すプロジェクト(TOKYO UNITE)に参画。他競技との横のつながりの元、様々な取り組みを実施しています。
ブラックラムズ東京は、「社会への貢献」をチームコンセプトの一つとして、創部以来様々な活動を継続して行っております。
日頃から選手・スタッフ全員がSDGsを意識し、スポーツ、ラグビーの持つ力でその目標達成に向け取り組んでまいります。
2025年3月30日、ブラックラムズ東京は「ユニバーサルデー」を秩父宮ラグビー場で開催し、「誰もがラグビー観戦を楽しめる」スタジアムづくりを目指した多様な取り組みを展開しました。当日は、聴覚に障がいのある方に向けた音声実況の文字化サービス「Pekoe(ペコ)」を提供。
スタジアムMCの音声をリアルタイムで文字化し、来場者のタブレットやスマートフォンに表示します。聴覚に障がいのある方も試合会場の情報をリアルタイムで楽しむことが出来ます。
メディアからの取材も多く入りブラックラムズ東京の取り組みが注目される機会となりました。
世田谷区とブラックラムズ東京のチーム保有企業である株式会社リコーは、地域の活性化を図ることを目的として総合連携・支援協力に関する協定を締結しています。
この協定に基づき、世田谷区でのホームタウン活動や、小中学校への学校訪問活動、観戦招待事業、ラグビー体験活動などを通じて、地域との密接な関係を築いています。
また、2024年4月に世田谷区で施行された「世田谷区手話言語条例」においては、ブラックラムズ東京も協力し、PR動画を共同制作しました。これからも、地域社会と共に成長し、活力と感動を分かち合える活動を続けてまいります。
※24-25シーズン終了時点
※24-25シーズン終了時点
※24-25シーズン終了時点
X、Instagram、Facebook、Youtube、TikTok、LINEの合計
※2025年3月31日時点
JRID お気に入り登録者数を含む
※2025年5月2日時点
※2025年3月31日現在
※25年3月31日時点
オフィシャルパートナーになることで
得られるさまざまな権利や
ブラックラムズ東京の持つ有形無形の価値を
貴社の課題解決のためにぜひご活用ください。
サイボウズは「チームワークあふれる社会を創る」という理念のもと、グループウェアの開発・提供を行っています。 リコーグループは重要なパートナーであり、その関係性から今回の取り組みを始めました。 また、ラグビーファンにもkintoneを知ってもらいたいという想いがありました。
2018 年にSBSリコーロジスティクス㈱がSBSグループ入りをして極めて近しいビジネスパートナーの関係であると同時に、ブラックラムズ東京のチームミッションである「Be a Movement」の実現に向けて一緒に進んでいくことが、当社が掲げる「For Your Dreams.」につながるものだと考え、パートナーシップを締結しました。
リコーグループ様とは長年ビジネス上のお付き合いがあり、その縁でトップリーグ時代からブラックラムズ東京を応援していましたが、リーグワン発足の機会に会社としても更に会社全体として強力に応援をしていこうと考え、オフィシャルパートナー契約を締結し、以来サポートを続けています。