ブラックラムズ東京の持つ価値を
貴社の課題解決のためにぜひご活用ください。

ラグビーの
品位規律を胸に、
未来を共創
ブラックラムズ東京は
社会貢献からビジネス拡大まで、
貴社の成長を支える唯一無二
パートナーです。
活力と感動を。社会にそして未来へ向かって。
というチームミッションを掲げ日々活動しており、
共感頂ける企業様を募集しています。
VISION
Be a Movement.
MISSION
活力と感動を。
社会に、そして未来に向かって。
VALUE
Family チームを、仲間を、社会を繋いでいく
Energy 自らを突き動かし、まわりを突き動かす
Beyond 人権を、世代を、想像を超えていく

ブラックラムズ東京が考える
パートナーシップ

私たちは、パートナーシップを通じて、
貴社の営業・販促活動、ブランディング、
インナーコミュニケーション、
そして社会貢献活動を強力に支援し、企業・団体様とWin-Winな関係を構築できるパートナーになることを理想としています。
オフィシャルパートナーとして得られる多様な権利や、ブラックラムズ東京が持つ有形無形の価値を、
貴社の課題解決にぜひご活用ください。

ブラックラムズ東京が
パートナーに
選ばれる理由

01 世田谷から東京へ繋がる「拡張性」

ブラックラムズ東京は、東京都世田谷区にあるリコー総合グラウンドを活動の拠点にしています。
東京都および世田谷区をホストエリアに掲げ、ホストスタジアムを駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場(東京都世田谷区)・秩父宮ラグビー場(東京都港区)におき、地域と共にあるクラブづくりを進めています。
また、東京をホームタウンとする15のスポーツチーム‧団体が協力しあい、新たな価値を生み出すプロジェクト(TOKYO UNITE)に参画。他競技との横のつながりの元、様々な取り組みを実施しています。

02 社会貢献、SDGs活動の実現

ブラックラムズ東京は、「社会への貢献」をチームコンセプトの一つとして、創部以来様々な活動を継続して行っております。
日頃から選手・スタッフ全員がSDGsを意識し、スポーツ、ラグビーの持つ力でその目標達成に向け取り組んでまいります。

誰もが楽しめるラグビー観戦環境

2025年3月30日、ブラックラムズ東京は「ユニバーサルデー」を秩父宮ラグビー場で開催し、「誰もがラグビー観戦を楽しめる」スタジアムづくりを目指した多様な取り組みを展開しました。当日は、聴覚に障がいのある方に向けた音声実況の文字化サービス「Pekoe(ペコ)」を提供。
スタジアムMCの音声をリアルタイムで文字化し、来場者のタブレットやスマートフォンに表示します。聴覚に障がいのある方も試合会場の情報をリアルタイムで楽しむことが出来ます。
メディアからの取材も多く入りブラックラムズ東京の取り組みが注目される機会となりました。

行政・教育機関との連携

世田谷区とブラックラムズ東京のチーム保有企業である株式会社リコーは、地域の活性化を図ることを目的として総合連携・支援協力に関する協定を締結しています。
この協定に基づき、世田谷区でのホームタウン活動や、小中学校への学校訪問活動、観戦招待事業、ラグビー体験活動などを通じて、地域との密接な関係を築いています。
また、2024年4月に世田谷区で施行された「世田谷区手話言語条例」においては、ブラックラムズ東京も協力し、PR動画を共同制作しました。これからも、地域社会と共に成長し、活力と感動を分かち合える活動を続けてまいります。

03 ブラックラムズ東京の発信力

御支援を頂いてる企業

22-23
シーズン比
396 %
99
対象
・オフィシャルパートナー
・オフィシャルサプライヤー・サポートカンパニー

※24-25シーズン終了時点

ホストゲーム総入場者数

22-23
シーズン比
137 %
57,209
合計9試合
秩父宮 x5、駒沢x1
Jヴィレッジ x1、夢の島 x1、ゼットエー x1

※24-25シーズン終了時点

ホストスタジアム平均入場者数

22-23
シーズン比
167 %
8,525
対象
秩父宮 x5、駒沢x1

※24-25シーズン終了時点

SNS総フォロワー数

22-23
シーズン比
126 %
72,393

X、Instagram、Facebook、Youtube、TikTok、LINEの合計
※2025年3月31日時点

ファンクラブ会員数

22-23
シーズン比
222 %
38,090

JRID お気に入り登録者数を含む
※2025年5月2日時点

ホームタウン活動回数

22-23
シーズン比
182 %
254
対象エリア
世田谷区を中心に隣接地域

※2025年3月31日現在

ゲストティーチャー累計受講児童数

22-23
シーズン比
147 %
20,884

※25年3月31日時点

※各項目、コロナの影響が少なくなり正常なシーズンを送れるようになった2022-23シーズンを比較対象としてしています。

ブラックラムズ東京の持つ価値を
貴社の課題解決のためにぜひご活用ください。

目的に合わせた
パートナーシップ

オフィシャルパートナーになることで
得られるさまざまな権利や
ブラックラムズ東京の持つ有形無形の価値を
貴社の課題解決のためにぜひご活用ください。

営業・販促活動

活用イメージ
  • VIPルームへお取引先様をご招待し営業接点を強化
  • 試合会場でのブース出店やサンプリングの実施
普段とは異なる特別な体験による営業接点の強化や
新たな販路の創出に寄与

ブランディング

活用イメージ
  • ユニフォームへのロゴ掲出
  • 試合会場での看板掲出
スポーツチームへの協賛による
社会的信用度の獲得に寄与

インナーコミュニケーション

活用イメージ
  • 権益チケットを活用し社内メンバーでの試合観戦
  • 社員の家族をスタジアムに招待し特別な体験を提供
社員への福利厚生の充実や
社員の会社満足度の向上に寄与

社会貢献活動

活用イメージ
  • 未来ある子どもたちへの支援の実施
  • チームと共に地域を盛り上げる活動を実施
一企業では実施が難しい取り組みを通じて、
企業の社会的価値の向上に寄与

パートナーシップ
取り組み事例
(お客様の声)

サイボウズ株式会社

営業・販促活動 ブランディング インナーコミュニケーション

サイボウズは「チームワークあふれる社会を創る」という理念のもと、グループウェアの開発・提供を行っています。 リコーグループは重要なパートナーであり、その関係性から今回の取り組みを始めました。 また、ラグビーファンにもkintoneを知ってもらいたいという想いがありました。

SBSホールディングス株式会社

営業・販促活動 ブランディング インナーコミュニケーション

2018 年にSBSリコーロジスティクス㈱がSBSグループ入りをして極めて近しいビジネスパートナーの関係であると同時に、ブラックラムズ東京のチームミッションである「Be a Movement」の実現に向けて一緒に進んでいくことが、当社が掲げる「For Your Dreams.」につながるものだと考え、パートナーシップを締結しました。

株式会社コンピュータシステム研究所

営業・販促活動 ブランディング インナーコミュニケーション

リコーグループ様とは長年ビジネス上のお付き合いがあり、その縁でトップリーグ時代からブラックラムズ東京を応援していましたが、リーグワン発足の機会に会社としても更に会社全体として強力に応援をしていこうと考え、オフィシャルパートナー契約を締結し、以来サポートを続けています。

ブラックラムズ東京の持つ価値を
貴社の課題解決のためにぜひご活用ください。

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